病気のおはなし

SSP療法について

 SSP療法とは「SSP電極を"ツボ"に置き低周波通電を行うツボ表面刺激法」のことをいいます。特殊な金属電極を用いてツボを刺激点としているところが、この治療法の最大の特徴です。中国の鍼麻酔をベースに、「刺さないハリ治療」という発想から開発された治療法です。

SSP療法 金属電極

 金属電極はこのような形をしています。先が尖っていますが、鍼のように刺すわけではありませんので、痛みはありません。この電極の形はツボを刺激するためには大切で、ここに電流を流すことで鍼と同じような刺激を加えることができるのです。

 ツボを刺激する治療ですから、治療にあたってはツボを探すことから始まります。ツボは痛みのある場所を直接刺激することもありますが、大切なのは「遠隔点」の刺激です。治療をはじめるときには、いくつかのツボを指圧して確認していきますが、「あれ、痛いところと違う場所だけど」ということもあるかもしれません。それは「遠隔点」を探しているのです。

ココロケーター ツボを探すときには指圧することだけでなく、こんな器械を使うこともあります。ときどき、「ジジッー」という変な音がしますが、これはこの器械でツボを探しているときですのでご安心ください。

 ツボに金属電極をつけたら、今度はすこしずつ電流を流していきます。最初は弱く、だんだん強くしていくなかでちょうどよい刺激するようにします。刺激は強めの方が効果は高いのですが、最初から強くはしません。時間をかけてゆっくり調整をしていくようにしています。

 ツボの刺激はいろいろな痛みに有効ですが、当クリニックでは主に腰痛、肩こり、手足のしびれなどの症状に用いています。およそ15分程度、電流によるツボの刺激を行います。その後で数分間MCC療法を行っています。MCC療法は、全身調整微弱電流療法とも呼ばれ、両手首、足首の4点から微弱電流を流すことでホメオスターシス(生体恒常性)を調節し、全身の細胞の活性化を促す新しい療法です。自然治癒力を高めることができ、痛いところの治癒効果の他、自律神経系の正常化にも役立ちます。

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